ロシア語翻訳

     ・翻訳とは
     ・ロシア語
     ・Mirai Business とロシア語翻訳
     ・ロシア語あいさつ

 

       日本、ロシア連邦、ともに事業者としての届け出をせず、

       無許可営業は違法行為です。

       正当な形で商行為を行う為には、決められた法律に従い
       法人として登録し、生じた利益に応じて納税し、

       商行為を行う国と社会に還元する必要があります。

       

 

 《1》翻訳とは?

 

   ほんやく【翻訳 translation】

 

   一般に翻訳とは,ある自然言語の語・句・文・テキストの意味・内容をできるだけ損なうことなく

   他の自然言語のそれらに移し換えること。

   とくに文学作品の,ある自然言語から別の自然言語への移し換えをいう場合もある。

   また,翻訳という言葉は翻訳の行為・活動・過程を指すこともあれば,

   翻訳の産物・作品を指すこともある。

   なお,口頭で行われる翻訳は通訳と呼ばれる。 

 

   翻訳


   翻訳(ほんやく)とは、Aの形で記録・表現されているものから、

   その意味するところに対応するBの形に翻案することである。

   最も身近なものとして、言語における翻訳があり、あるソース言語(source language)によって表現された文章を、

   別のターゲット言語(target language)で表現することを指す。

 

   翻訳の概要

 

   異なる言語間で意味を翻案する中で、

   特に記述された文章を他言語で記述する作業を翻訳と呼ぶことが多い。

   一方、発話を別言語に置き換える作業は通訳と呼ばれる。

   元の文を原文、翻訳で成立した文を訳文・翻訳文といい、原語である元の言語のことをソース言語、

   翻訳で成立した文を訳語・翻訳語のことをターゲット言語という。

   翻訳はソース言語からターゲット言語へその言語間で対応する語彙を用い、

   対応する文法を用いて翻案することが多い。

   しかし、それだけでは成り立たない場合、文章中の個々の単語の対応にこだわらず、

   意味だけを移す作業が行われる。

   これが、意訳と呼ばれるものである。

    このような両言語から対応する語・句を選定する作業において、

   単語は言語間で一対一対応をしているとは限らないことが問題となる。

   つまり、あるソース言語では一語で表される概念が、

   別のターゲット言語では複数の語(複数の概念)にまたがっていることが問題となる。

   これは、文学作品でのニュアンスや語感の再現や、

   言語による色の表現などで顕著になる問題である。

    例えば、虹の色の数は、日本では七色とされているが、

   他の地域や文化によっては七色とは限らない。

   また、日本語で「青」と呼ばれるものに緑色の植物や信号灯が含まれるのも、

   単純に単語を置き換えることができない顕著な例である。

   このような一対一対応がないという問題は、

   機械翻訳の実現が単なる単語の差し替えでは不十分であることにもつながっている。

   職業として翻訳を行う者を翻訳家もしくは翻訳者という。

   尚、翻訳には、人力翻訳(人の手による翻訳)と、機械翻訳の2種がある。

 

   重訳

 

   A言語→X言語→B言語、という風に、いったん他の言語に翻訳された版を参照し、

   さらに他の言語へ重ねて翻訳する方法。

   ソース言語であるA言語からターゲット言語であるB言語へ直接翻訳を行うことが、

   何らかの事情により困難な場合に行われる。
   宗教書を例にとると、仏典の場合はサンスクリット・パーリ語の版から漢訳し、

   さらに日本語へ重訳されている。

   新約聖書の場合はギリシア語から他言語を経た版が日本語へ重訳されている。

 

   翻訳料

 

   一般に、翻訳料には、印税方式と請負方式(ワード方式、単発方式)などがある。

   印税方式とは、出版物や楽曲など著作物の著作者・著作権者に対し、

   出版社やレコード会社や大手企業などの利用者が利用実績に応じて、

   著作者・著作権者・翻訳家らに対して支払う対価をいう。
   一方、ワード方式とは、翻訳会社や財閥クラスの一流企業がフリーランスの翻訳者に対して

   翻訳を発注する際の計算方式で、一般的にワード(翻訳の数量的最小単位。

   英語1単語を1ワードという)あたりの単価×ワード数で当該案件の金額が決まってくる方式をいう。

   専門分野や発注会社にもよるが、セミプロで1ワード10円、プロで1ワード15円〜30円、

   特許権などの特殊翻訳や一流翻訳者の場合で1ワード40円前後というのが2010年以降の最近の

   業界の相場である。一見安いように見えるが、1ワードは言語の最小単位であり、

   最近のマニュアルや専門書は年々分厚くなってきており、

   1冊(1業務)あたりのワード数は20万語から30万語を越えるものも多く、

   1か月1冊年間12冊以上翻訳すれば、セミプロ・クラスでは年収200万円前後、

   ベテラン・クラスや一流翻訳者になると年収2,400万円から3,000万円程度である。

   実情は、平均的には、フリーランスの翻訳者の場合、300万円から600万円というのが相場である。

   しかし、一流翻訳者になると年収2,400万円以上というケースもあるのも事実である。

 

   社会貢献

 

   職業としての翻訳家であるか否かを問わず高度な語学力を有する者は、

   地方公共団体、特定非営利活動法人、ジャーナリストなどに対して

   翻訳ボランティア活動を行うことが可能である。

   たとえば、名古屋市における名古屋国際センターは、在日外国人の支援活動の一環として

   翻訳・通訳ボランティアを募集している。

   また、東日本大震災の発生時に東京外国語大学の有志の学生たちにより

   「地震発生時緊急マニュアル」が作成され40か国以上の言語に翻訳された。

 

   翻訳研究(ほんやくけんきゅう、英語:translation studies

 

   翻訳研究は翻訳の理論と実践に関する科学的・多面的な研究を扱う人文科学の一分野である。

   翻訳学または翻訳論ともいう。

   なお英語の translation studies は通訳研究(interpretation studies)を包括して指す場合もある。

    翻訳研究は学問分野としての歴史が浅いために翻訳研究プロパーの研究は多くなく、

   比較文学研究やコンピュータ科学、歴史学、言語学や文献学、哲学、記号学、コミュニケーション学、

   認知科学など様々の分野を研究成果を基盤とした学際的分野である。

 

   

   日本語訳

 

   日本語訳(にほんごやく)とは、日本語以外の言語による文書や会話などを日本語に翻訳(通訳)すること、

   また翻訳された文書や音声記録をいう。和訳(わやく)、邦訳(ほうやく)などとも言う。

 

   日本語訳 概要

   

   ひとたび日本語訳を行えば、日本語以外の言語に通じていない者であっても、

   日本語が理解できればその文書や会話を理解することができる。

   歴史的に、日本と他国との間で、交易・外交・文化交流・渡航など国際交流の度合いが増すにつれて、

   当該他国が日本語を用いている特殊な場合を除き、

   日本語以外の言語にて書かれた情報が日本に流入してきた。

   しかしながら、当該言語を理解する能力を有さない場合には、

   それを理解することができないため、広く一般に当該情報を理解できるようにする上で、

   日本語訳の持つ意義は大きい。

   古くは漢文で書かれた文書を訓読する方法が日本語訳と考えられ、

   江戸時代頃にはオランダ語の日本語訳が行われた(『解体新書』など)。

   開国後の明治時代には、ドイツ・フランス等欧米の文化文物の日本語訳がさかんに行われ、

   そうした翻訳で得られた知識・技術は日本の文化に大きく影響を与えた。

   第二次世界大戦後には、アメリカ合衆国からの巨大な影響を受け、

   英語からの日本語訳が著しく多くなった。

   また20世紀末のインターネットにより国際間での情報の流通が比較的自由になされる現在においては、

   取得可能な情報としては英語で書かれた文献が多い。

 

   直訳と意訳

 

   直訳(ちょくやく)とは、別言語に翻訳する際に原文の文法構造や単語を忠実に再現する手法である。

   これは、原文が意図した概念や論理構造をそのまま残すことができる点で、

   法律文書や学術論文など、論理性が重要視される文献には重宝される。

   これに対して、文学作品のように語感やニュアンスを伝えることが重要である文献では、

   原文の文法構造や単語にとらわれずに、意味するところ、意図するところを再現する手法、

   つまり、意訳が必要となる。

 

   直訳の典型例

 

   直訳は、あまりに原文の文法的構造や単語との一対一対応を重視するために、

   翻訳後の言語においては違和感や稚拙さを感じる表現となる場合がある。

   この違和感は、論理性を重んじるがために読みづらくかかれている法文(法令の文章)に見られるのと同様のものである。

   日本の中等英語教育では、基本的に日本語訳は直訳で学んでいる。

   例えば、「Carefully」は「注意深く」、「Though」は「〜だけれども」と教えている。

   勿論、そのような概念を持つ単語であるので、英和辞典にもそれらの単語が載っており、

   全くの間違いではない。

   しかし、前者を「ていねいに」または「たんねんに」、後者を「〜だが」と訳す場合には、

   読者や採点者の同意が得られない場合もある。

   これは、言語間で概念と単語が一対一対応しているとは限らない、

   という問題の深部には中等教育では踏み込まない(導入部から複雑化すべきではない)という、

   段階的教育のために必要な単純化による、端的な弊害かつ苦渋の選択である。

 

   意訳

   

   意訳は、意味するところ、意図するところを再現しようと努めた翻訳と言える。

   しかし、それが裏目となってしまう可能性もある。

   例えば、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品であるドイツ語原題の

   "Das Wohltemperierte Clavier"に対する和訳の「平均律クラヴィーア」は、

   「宜しく調律された("Wohltemperierte")」に対して、

   「平均律」という意訳が採用されている。

   しかし近年の研究では「平均律」を意図しているわけではないという説が有力である。

 

   機械翻訳

 

   機械翻訳(きかいほんやく)とは、ある自然言語を別の自然言語へ機械的に変換する技術をいう。

   機械翻訳の概念自体はコンピュータの存在以前より存在するため、

   機械翻訳と翻訳ソフトは同義ではないが、現在ではほとんど翻訳ソフトとして実装される。

   例として、英語の文章を入力するとそれを翻訳した日本語の文章を出力する英和翻訳ソフトウエアなどがある。

   自動翻訳ともいう。

   近年は統計、人工知能、コンピュータ処理能力、データベース、

   記憶容量の進歩により急速に成長している分野である。

   尚、翻訳方法のもう一つとして、「人力翻訳(人の手による翻訳)」がある。

 

   翻訳支援

 

   「翻訳支援ツール」および「翻訳メモリ」も参照 いわゆる機械翻訳は「自動翻訳」と「翻訳支援」の

   2つのまったく異なる方向で用いられる。

   自動翻訳では人間の介入は最小限であり、すべてを機械に翻訳させようとする。

   これは「翻訳元の言語を理解することができない人」のための技術である。

   翻訳支援はプロの翻訳者が翻訳作業を効率的かつ高品質に行うために翻訳ソフトを活用するものである。

   これはすでに一部の先進的な翻訳者によって活用されている。

 

   実用性

 

   現実の翻訳は互いの言語の関係によっても大きく異なる。

   言語はそれぞれ孤立して存在するものではなく、多かれ少なかれ互いに影響しあって存在する。

   特に共通の歴史が長い場合、文法や語彙に共通性、あるいは共通の起源を多く持つことがある。

   そのような場合、極端に言えば単語を置き換えるだけでもある程度のレベルの翻訳が可能であるから、機械翻訳もより容易い。

   だいたいの意味を知るための概訳については、フランス語、スペイン語、イタリア語など

   インド・ヨーロッパ語族ロマンス語系諸語間の自動翻訳は比較的順当であり、

   英語とロマンス語系あるいはゲルマン語系言語との間の自動翻訳も実用レベルに達しているといえる。

   日本語からの翻訳の場合、実用のレベルにあるのは日韓自動翻訳である。

   日本語と韓国語は膠着語であるという文法的共通性や、漢語からの借用語もあり、

   自動翻訳の精度は文体にもよるが普通80%〜90%である。

   日本語の場合助詞や同音異義語が多数存在するために形態素解析の段階で翻訳に困難をきたす。

   ゆえに一般に英日翻訳に比べて日英翻訳の能力は低い段階にある。

   英語の語学力のない人が英訳を行い出来上がった英文の評価が出来ない場合、

   英訳した文を日本語に再変換してみて日本語で意味が通るかどうか確認してみると良い。

   翻訳支援の場合、では、特定の分野の翻訳に適したユーザー辞書を作成することにより、

   翻訳ソフトの訳質は大幅に向上する。

   だが一定規模の企業・組織ユーザー以外の、一般ユーザーの小規模な利用シナリオでは、

   ユーザー辞書の利用効果よりも作成にかかる時間・労力のほうが大きい。

   その理由には、辞書作成に技能を要する、ユーザー辞書のコンテンツがない、

   辞書の相互利用のためのインフラがない、翻訳の量が少ない(規模が少ない・頻度が少ない)

   といったことが考えられる。

   これらの問題を解決するために、AAMT(アジア太平洋機械翻訳協会)が

   ユーザー辞書を共有するための仕様であるUPFを策定した。

   その後、2006年から後継の仕様であるUTXが現在策定中である。

 

   翻案権

 

   翻案権(ほんあんけん)とは、著作権の支分権の一つであり、

   著作物を独占排他的に翻案する権利をいう。

   翻案とは、既存の著作物に依拠し、かつ、その表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ、

   具体的な表現形式を変更して新たな著作物を創作する行為であると解されている。

   翻案の例としては、小説を映画化やゲーム化する行為、

   一話完結形式の漫画の連載において同一のキャラクターを用いて新たな続編を創作する行為などが挙げられる。

   翻案権は独占排他権であるから、翻案権者に無断で著作物を翻案する行為は、

   原則として翻案権の侵害となる。

   複製権と同様に制限があり、私的使用や学校教育など一定の目的の元で使用する場合には自由に翻訳、

   編曲、変形、翻案を行うことができる。

   翻案権で問題となるのは、既存の著作物のアイデアを用いて新たな著作物を創造することとの区別

   (翻案権侵害にならない)である。

   翻案に当たるのは、あくまで著作物となる思想又は感情を創作的に表現した部分の表現上の

   本質的な特徴を直接感得できる場合だけであり、

   思想・感情・アイデア・事実・事件などが酷似していてもそれだけでは翻案には当たらない。

   また、プログラムの翻案について、文化庁の第2小委員会(コンピユーター関係)報告書では

   "プログラムの翻案とは、既存のプログラムの基本的な筋、仕組等に変更を加えず、

   表現を変えて新たなプログラムを創作することである。"とされている。

    著作権法の改正によって、検索サービスは必要範囲内で複製と翻案ができるようになった

    (許可されている改変はあくまで翻案のみ)。

   ただし、「当該検索結果提供用記録に係る著作物に係る送信可能化が著作権を侵害するものであること

   (国外で行われた送信可能化にあつては、国内で行われたとしたならば

   著作権の侵害となるべきものであること)を知つたときは、

   その後は、当該検索結果提供用記録を用いた自動公衆送信(送信可能化を含む。)を行つてはならない」

   とされている。

    著作権管理団体においては、翻案権の管理をしていない団体が存在する (JASRACなど)。

    なお、著作物の改変を禁止する権利は、

   著作権ではなく著作者人格権の同一性保持権によって定められており、

   一身専属性となっている。

   私的改変も同一性保持権の侵害となり、それを惹起するツールの提供は不法行為となる。

 

 

 《 2 》ロシア語

 

   ロシア語

 

   ロシア語(ロシアご、露西亜語、русский язык)はインド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派東スラヴ語群に属する言語。

   露語とも言う。ロシア連邦の公用語。

   ロシア連邦の国語表記には、キリル文字を使用する。

   近縁の言語にウクライナ語とベラルーシ語がある。

  

   概要

  

   ロシア語はヨーロッパで最も母語話者が多い言語であり、母語話者数では世界で8番目に多く、

   第二言語の話者数も含めると世界で4番目に多い。

   国際連合においては、英語、フランス語、中国語、スペイン語、アラビア語と並ぶ、

   6つの公用語の1つである。

 

   ソ連崩壊後のロシア語

 

   1991年末のソ連崩壊で、ソ連を構成していた各共和国はそれぞれ独立し、

   それまでロシア語との併用という形を採っていたそれぞれの民族語が第一の公用語へと昇格したが、

   その後の言語状況に関しては様々である。

    バルト三国と呼ばれるエストニア・ラトビア・リトアニアでは、ソ連からの独立以降

   急速に各民族語(エストニア語・ラトビア語・リトアニア語)が使用される機会が増えている。

   もちろんソ連崩壊後20年程しか経過しておらず、またロシア系住民が多い地域などでは

   ロシア語が今でも使われるが、ソ連時代と比べるとロシア語はそれほど使われなくなっていると言える。

   特にこの3カ国が2004年にEUに加盟してからは、英語やドイツ語がより広く学ばれるようになっている。

   ただし、ソ連時代後期にロシア語人口がラトビア語人口を逆転するのではないかと言われたラトビアでは、

   独立回復後に制定した国籍法で国籍取得要件にラトビア語の習得を義務付けたという経緯がある。

   これによって多くのロシア系住民をロシアへ移住させる事に成功したが、

   国籍を与えられない残留ロシア人の権利が阻害されているとするロシア政府からの抗議を受け、

   さらに欧州委員会からもこの言語規定が市民の平等を定める欧州憲法に違反しているという指摘を受けた。

   その結果、ラトビア政府によるロシア語排除策は沈静化している。

    また、ロシア影響圏からの離脱を模索するウクライナやグルジアでも、

   ロシア語ではなくウクライナ語やグルジア語がより広範に使われている。

   ウクライナでは、西部を中心に従来よりほとんどウクライナ語のみが使用されている地域がある一方で、

   ウクライナ語とロシア語両方が使われている地域もあり、

   また東部やクリミア半島ではロシア語の使用者が大勢である地域もあり、

   地域によっては将来的にもロシア語は当分使われ続けると推定されている。

   一方で、都市部を中心に伝統的にウクライナ語とロシア語の混交が起こっていたが、

   ソ連の崩壊以降、それまでロシア語が優勢であった地域を中心にウクライナ語に

   ロシア語の要素が混じった「スールジク(混血)」と呼ばれる混交言語が広まりを見せている。

   現在でも、ウクライナ西部を除く広範囲でロシア語は使用、理解されており、

   ロシア語をウクライナ語に次ぐ第二公用語に加える動きもあるなど、

   今までのロシア語排除の動きから転換点を迎えようとしている。

    グルジアもまた長年ロシア語による支配を受けてきた国であった。

   グルジア政府はロシア語教育を廃止し、ロシア語読みに基づいた国名である日本語の「グルジア」を

   英語読みの「ジョージア」に変更してほしいとも申し出ている

   (グルジア語名では「サカルトヴェロ」である)が、日本政府からの回答は今の所ない。

   また、ロシアに多くのグルジア人が住んでいることなどからロシア語は今でもよく使われている。

   それ以外の地域に関しては、今でもロシア語が幅広く使われ続けている。

   ベラルーシやカザフスタン・キルギス・ウズベキスタン・トルクメニスタンなどでは

   非ロシア人でもロシア語しか喋れない人も多く、

   また多民族が入り混じって生活する中央アジア諸国では、

   ロシア語が民族を超えた共通語として使われている。

   カフカース地域、及びモルドバでも、現地人同士の日常会話には

   現地語が用いられることが増えてきたものの、

   ロシア語で会話する人々は少なくない。

   なお、ロシアとの統合に積極的なアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の独裁体制が続くベラルーシでは、

   ベラルーシ語とロシア語が公用語に指定されているが、

   隣国ウクライナとは逆にロシア語使用が奨励され、

   本来の民族語であるベラルーシ語が軽視される傾向にある。

   ポーランドやブルガリアなど旧共産圏諸国では、

   共産主義体制ではロシア語が広く学習されていたが、

   民主化後は英語やドイツ語(歴史的にはチェコやハンガリーなど、

   オーストリア帝国の支配下にあった国も少なくない)など西欧の言語に押されて、

   ロシア語学習は下火になった。またバルト三国や東側諸国はハンガリー動乱やプラハの春などで

   ソ連軍による民主化弾圧などがあったために、

   かつて第一外国語だったロシア語を使う事も拒んでいる者もいる。

   一方、ウラジーミル・プーチン政権で経済の立て直しに成功したロシアが

   BRICsと呼ばれる経済成長地域の一つに加わり、

   天然資源を核にした諸外国との経済関係が再び拡大すると共に、

   ロシア語の需要は再び高まりつつある。

   バルト三国などでもロシア語に対するマイナスイメージもソ連時代を経験していない若い世代を中心に

   徐々に薄れてきており、ロシア語は英語やドイツ語などと共に、

   ビジネスなどで必要な言語ととらえる人も増えてきている。

   ロシア国内では急速な資本主義化や新技術の導入に伴い、

   今まで存在しなかった概念や用語が大量に導入された。

   これにロシア語の造語能力が追いつかず、

   特に英語を中心とした外来語がそのままロシア語に導入される例が多くなっている。

   

   話者分布   

 

   ロシア連邦及び旧ソ連構成国のベラルーシ、カザフスタン、キルギスで公用語となっているほか、

   モルドバから独立宣言した沿ドニエストル共和国、グルジアから独立宣言したアブハジア共和国と

   南オセチア共和国においても公用語となっている。 

   ウクライナ等その他の旧ソ連諸国でも、

   公用語にこそなっていないもののロシア系住民を中心に広く使われている。

   旧ソ連以外でも移民の多いイスラエル、ドイツ、カナダ、米国で使用される。

   1999年のデータではイスラエルへの旧ソ連からの移民は75万人にのぼり、

   ロシア語のテレビ・ラジオ放送局もある。

   国際連合の公用語の1つでもある。ヨーロッパ連合加盟国のラトビア、エストニア、

   リトアニアには大規模なロシア語母語人口を抱えるものの、EUの公用語には制定されていない。

          

 

 《 3 》Mirai Business とロシア語翻訳

 

  Mirai Business の翻訳は2013年8月現在、代表取締役でもあるザドゥベンコ・アントン氏をはじめとする

  提携フリーランス翻訳者が行っています。私たちは、機械翻訳のような単語対単語の直訳ではなく、

  意味が正確に伝わる自然な翻訳が提供できる事を目指しています。

  もちろん、契約書や法律関連の文書、機械、技術、説明書などの文書は各単語の持つ意味合いが大きく、

  意味よりも原文の内容を写すような翻訳を心がけております。

  Mirai Business 翻訳サービスのページはこちら

   

  

 《 4 》ロシア語あいさつ

 

  こんにちは Здравствуйте! ズドラーストヴイチェ
  やあ!(親しみを込めた「こんにちは」) Привет. プリヴィェート!
  やあ!(親しみを込めた「こんにちは」) Здравствуй. ズドラーストヴイ!
  はじめまして Очень приятно. オーチニ プリヤートナ (名前を言った後に言う)
  おはよう Доброе утро. ドーブライェ ウートラ
  こんにちは Добрый день. ドーブルィイ ヂェーニ
  こんばんは Добрый вечер. ドーブルィイ ヴィェーチェル
  お休みなさいСпокойной ночи. スパコーイナイ ノーチ
  さようなら(「また会いましょう」) До свидания! ダスヴィダーニヤ
  さようなら(当分会えない場合) Прощайте. プラシャーイチェ
  さようなら(「また明日」) До завтра. ダザーフトラ
  バイバイ(「また明日」)Пока. パカ

  ありがとう Спасибо! スパシーバ
  はい Да. ダー
  いいえ Нет. ニェート
  すいません 、ごめんなさいИзвините. イズヴィニーチェ
  どういたしまして Не за что. ニェー ザ シュト
  お名前は? Как Вас зовут? カーク ヴァース ザヴート?
  私は…(名前)…です。 Меня зовут …. ミニャー ザヴート …
  私はあなたを愛しています。Я тебя люблю. ヤー・チビャー・リュブリュー 

 

 

  

 

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